生年月日や有効期限など和暦で表現させる時の方法をご紹介します。
Excelからインポートをしてデータベースに反映させる時に、Excelで設定が必要になります。
ここで注意しなければならない点があります。Excelの数値バーを見ると、西暦で表示されています。
このままインポートをすると西暦で表示されます。
Excelの操作方法をご紹介します。
生年月日の上で右クリック→セルの書式設定→文字列→OK
の順で設定変更します。
再度、生年月日を入力します。複数ある場合は、事前にメモ帳などにコピーしておくと貼り付けで一括で修正ができます。
数値バーも和暦で表示されています。保存を忘れずにしましょう。
変更後にExcelファイルをインポートすると、和暦で表示されます。
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