右記のExcelをGRASYS ID ソフトウェアにインポートします。
有効期限の日付は2020年3月31日です。
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/03/Excelインポートファイル有効期限.jpg)
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/03/インポート画面.jpg)
Excelをインポートすると、赤枠の有効期限が日付変換されず標準になっています。
青枠のフォーマットから正しい形式に直していきます。
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/03/フォーマット設定.jpg)
フォーマットを開くとこのような画面になります。
左上のロケールで言語設定(日本語はJPN)、有効期限のTypeをDateに設定、Fomatを年月日のあるものを選択します。
日付だけのものなど、他にも種類はあります。
右のUseにチェックを入れて、セットを押します。
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/03/変更完了.jpg)
これで正しい日付が表示されました。
Facebook
Twitter
LinkedIn
Pinterest
Print