GRASYS IDソフトウェアにインポートする際に、Excelの項目を連結させてインポートする方法をご紹介します。
													「氏名」と「アルファベット」の入力フィールド作成しています。苗字と名前を1つのフィールドとして設定しています。
													フィールド1つに対して項目も1つしか設定できないので、インポートするExcelの項目が、苗字と名前で2つに分かれてしまっている場合はインポート時に設定が必要です。
													フィールド設定できる項目は先に設定します。
													「氏名」の設定をします。「Concat」ボタンをクリックします。「フィールドを連結する」項目が出てきます。
Excelのフィールド一覧が出てきますので、「氏名①」→追加、「氏名②」→追加の順で2項目設定します。
													「OK」ボタンをクリックします。
													同じ手順でアルファベットも設定します。
設定が完了すると、「Matched Fields」に登録されます。
項目の設定が完了しましたら、「インポート」をクリックします。
													これで、フィールドを連結させてインポート完了です。
																			
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