GRASYS IDソフトウェアにフォントを追加する方法を2つご紹介します。
GRASYS IDソフトウェアに表示されるフォントは、Windowsにインストールされているフォントが表示されます。
Windowsにフォントをインストールすると、GRASYS IDソフトウェアに反映します。
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/10/GRASYS-IDフォント.jpg)
GRASYS IDソフトウェアで使用可能なフォント一覧
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/10/フォントの追加⑤.jpg)
フォントはフリーサイトでダウンロードできます。
今回は「NillyouSans」フォントをインストールします。
1.設定から追加する方法
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/10/フォントの追加①.jpg)
Windowsのスタートボタン→設定をクリックします。
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/10/フォントの追加②.jpg)
個人用設定をクリックします。
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/10/フォントの追加③-1.jpg)
フォントをクリックします。
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/10/フォントの追加⑩.jpg)
ダウンロードしたフォントをドラッグアンドドロップし
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/10/フォントの追加⑥-1024x242.jpg)
インストールする前
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/10/フォントの追加⑦-1024x246.jpg)
インストール後
2.右クリックメニューからインストールする方法
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/10/フォントの追加⑪.jpg)
フォントファイルを右クリック→インストールをします。
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/10/フォントの追加⑧.jpg)
GRASYS IDソフトウェアを開いている場合は、一度閉じます。
再度開いていただくと、インストールしたフォントが表示されます。
![](https://grasys.jp/wp-content/uploads/2023/10/フォントの追加⑨-1024x642.jpg)
これでGRASYS IDソフトウェアで使用することができます。
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