社員証/学生証/会員証/診察券/プラスチック/IC/IDカード作成・印刷ならカードプリンターGRASYS

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カードプリンターの心臓サーマルプリントヘッドとは!?

突然印刷が出来なくなってしまった!それだけで業務に支障をきたすのに、修理に出してみたら高額とわかりショック!
そうならない為に改めて使用方法を確認しましょう!

1.そもそもプリントヘッドって?

サーマルプリントヘッドと昇華転写

サーマルプリントヘッドは、基板の抵抗体に通電する事により熱を発生させます。また専用インクリボンには昇華(固体が直接気体になる)特性を持ったインクが塗布されていて、このインクリボンにサーマルプリントヘッドの熱を加える事でインクを昇華させ、昇華したインクがカードに定着します。 ざっくり言うとこんな感じです。

2.サーマルプリントヘッドはなぜ壊れる?

サーマルプリントヘッドの主な故障要因

①金属等がぶつかり傷が付いてしまう物理的破損
②ゴミや埃がヘッドに付着した状態で使用を続けた事による故障
③水や湿気による電極腐食故障
④手で触れた際に発生する静電気による電気的破壊
⑤経年劣化による自然故障

3.ヘッドを長く使用するために

サーマルプリントヘッドの取扱いで、注意しておきたいポイント

リボン交換の際に腕時計や指輪が知らず知らずのうちにヘッド表面に擦れたりぶつかったりすることがあります。またリボンカートリッジ自体がヘッドの表面に触れないよう慎重にセットしましょう。

GRASYSカードプリンターはリボン交換をできるだけ短時間で簡単に終了出来るようにリボンカートリッジを使用していますので、リボンを直接交換するプリンターと比較するとヘッドに触れてしまうリスクは大幅に少なくなっていますが、操作に慣れてしまうと雑にセットしてしまう事がよくあります。不注意でヘッド表面にダメージを与えないよう気を付けましょう。

ヘッド表面にはインクリボンのかすやホコリ、繊維がこびりつくことがあり、クリーニングしていない場合はこれが蓄積してヘッドにダメージを与えることがあります。定期的にクリーニングを行いましょう。

直接手で触れる事もNGです。手に付いた汗で電極が腐食したり、手が触れた時に発生する静電気で電極を破壊してしまう事もありますので、清掃には必ずクリーニングペンを使用しましょう。

4.リボン交換時と定期的なクリーニング

サーマルプリントヘッドは高額なパーツです。長持ちさせるためにクリーニングを行いましょう

リボン交換時にはクリーニングペンを使用してヘッドの表面を4~5回なぞってください。

また砂ぼこり等の硬い粒状のものがヘッドを傷つける事もありますので、ローラーのクリーニングも行って下さい。

定期的なプリンターのクリーニングは印刷品質を保ち、故障を防止する事ができます。